病後児保育でもっと遊びたい！ - 教員。妊娠。出産。子育て。

心配していた初の病後児保育では、終始ほぼごきげんで遊んでいたようです。

迎えに行ったら、コロンコロンと転がって遊んでいました。手にはカエルのビニールの人形が。目玉をガジガジ噛んでいました。

一日目は、ガラス張りの隔離部屋で保育士さんと一対一。それがうれしかったのでしょうか。いつもの保育園は三対一ですから。朝は若そうなお姉さんでしたが、帰りはベテラン風の保育士さんにバトンタッチしていました。思った以上に良い雰囲気で、これからも安心して預けられます。

昼間は熱も出ず、食欲もあり、ごきげんだったので、次の日は復帰できるかと思ったのですが、夜に熱を計ったら38度。念のため翌日も病後児保育へ。当日朝イチで電話して空きがあったので入れました。

二日目も保育士さんたちに可愛がってもらい、やはりごきげんで食欲も旺盛でした。部屋いっぱいのオモチャが、どうもお気に入りらしい様子です。うちや保育園にはない、電子音の出る系のオモチャがたくさんあったので、面白かったのかもしれません。

その夜も、計ってみたら38度ありました。ひょっとして、夜はいつもこの体温なのかな？今まで病気らしい病気にかかっていなかったので、考えてみたら夜は計っていませんでした。明らかに機嫌も良く、鼻水も下痢も収まったので、次の日はいつもの保育園に行くことにしました。

というわけで、今日はいつもの保育園へお迎えです。

いつもは夫が送り、私が迎えなのですが、今週は夫が激務につき、ほとんど私一人での対応。送ると遅刻しないといけないし、さすがにちょっと疲れました。俺の首は、君の働きによってつながっている、と言われましたけど。

今週まだあと二日かあ。適当に力を抜かないと。